Sakubun Terpanjang yang Pernah Aku Bikin

Sebagai mahasiswa Sastra Jepang, belum dewasa kalau belum dapet mata kuliah sakubun. Mata kuliah mengarang ini emang butuh banget kesabaran. Gimana enggak sabar, memadukan bunpou (tata bahasa) dan kanji yang hmmmm banget. Apalagi kalau ditambah dosen yang yang yang eyang, ah ninensei Sasjep UNSOED pasti tau sendiri.... lika liku kehidupan sakubun kita guys...
Nah ini dia nih sakubun terpanjang yang pernah kubuat. Dengan penuh tekanan dan paksaan eyang akhirnya waktu iu aku menyelesaikan tugas suci ini yang harus minimal 5 lembar. Di sakubun ini aku nyeritain pengalamanku waktu kecil yang sakit sampai udah di vonis idupnya enggak lama lagi.Sayang kalau enggak di post. Kuy simaklah!

おいのりのミラクル

皆さん、おいのりを信じますか。私はおいのりのミラクルの経験があります。そのときは私は小学生、６さいぐらいでした。学校で友達とあそびました。たくさん子どもがいます。男の子はサッカーであそびました。ふいに、ボールを私の頭をうちました。とても痛かったです。それから泣きました。先生はお母さんに電話をかけました。あとでお母さんが来ました。

うちへかえってからやすみました。ふいに、こきゅうできませんでした。お母さんとても心配しました。おとおさんは働きますから、すぐ一人で私を病院へつれて行きました。医者は「ショックですから、こきゅうできません」と言いました。３日あとで元気になりません。医者は「血管のはらは壊れています。元気になるには、長い時間を必要とします。」と言いました。昨日よりもっと痛かったです。ぐちからたくさんちが出ました。ストロベリー ジュースのようです。お母さんはびっくりしました。お母さんは「大丈夫ですか」と言いました。お母さんは話しながら泣きました。りょうしんと姉妹みんな悲しいでした。

毎日かんごふは私に薬をくれました。いろいろな薬をくれました。苦かったです。しんざいに入れる薬もあります。薬をしんざいに入れるときとても痛かったです。かんごふはへやにいるときこわかったです。そして私はなきました。たくさん薬を飲んだのに元気になりません。医者は「gizelaさんは元気になりません。」と言いました。お母さんとおとおさんはｽﾃﾚｽになりました。私はしぬ、お母さんとおとおさんがこわかったです。「なにかほしいですか」お母さんは質問しました。「友達と先生たちに会いたいです。つぎの日友達と先生たちは来ました。うれしかったですよ。いろいろな果物をもらいました。でも私はたべませんでした。果物は食べてはいけません。

ねるとき、りょうしんのこえを聞きました。りょうしんがおいのりしていました。私が元気になるためにいっしょうけんめいおいのりしました。悲しいりょうしんをみたのは、本当にすきじゃありません。それからりょうしんのために元気になりたいです。

かみさまはりょうしんのおいのりを聞きました。そして、助けてくれました。３週ぐらい病院に住んでいました。それから、帰りました。いまから元気になりました。元気で、強くて、いしのようなひとです。

romaji dan artinya?
kapan - kapan kalau aku mood aku tulis deh~

Baru sepanjang ini aja udah gregetan, nangis nangis, capek. Apalagi besok nulis skripsi ya? Ah ngebayangin aja bikin mules :3